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焚き火ツアーをやりますよー!

前々からやろうやろうと言ってた「能登半島焚き火ツアー」ですが、5月29日〜31日の間でやることになりそうです!近日中に詳細発表、募集開始します。 お楽しみに!

3月23日の火鉢バーは京都ナイトでした!

3月23日(土)の火鉢バーは京都のうまいもんバー。 仕事で京都へ行ったついでに京都の食材を調達しました! 平野豆腐店の厚揚げ、奈良横野のつるし柿、さか井の鯖寿司、蕾菜。事前情報に基づかず、町歩きの途中でたまたま出会ってゲットしたものばかりです。 仕事が早く終わり時間ができたので、バーの食材何かないかとにぎやかな四条の方へ。ウォーキングも兼ねて木屋町から北上、寺町通りを歩いてそのまま左折、京都市役所の前を通り過ぎ、やはり錦市場に行ってみるかと、再び南下。どこで右折するんだっけと思いながら適当にまがったら、目の前に現れたのはあの老舗旅館俵屋と柊屋です。 俵屋の前を通過すると、すぐ右手の角に豆腐屋があります。豆腐屋と言えば火鉢バーの定番は厚揚げ焼き。それに、ここは俵屋の近く、もしやこの豆腐店、俵屋御用達ではあるまいか・・・。早速スマホでググってみると、なんと京都でもっとも美味しい豆腐店とあるではないですか。というわけで、偶然の出会いに感謝して厚揚げをゲットしました!日持ちは2、3日、揚げてあるので常温で東京まで大丈夫ってことでしたし。しかし・・・できたてを袋に入れたので、運ぶ間に袋の中で押し合いへし合い、つぶれて形はぐちゃぐちゃです。見た目はひどいんですけど、あの俵屋で出るお揚げさんです。あまりにつぶれてるから、煮浸しにするかも・・。いや、焼けるか? 厚揚げをゲットし、そのまま南下、錦市場に向かった私。錦市場は大晦日のような混雑ぶり。京都の観光客の多さは、東京の比ではありませんでした!というわけで、押し合いへし合いしながら前に進む私の目の前に現れたのが、おばあちゃん独りでやってる果物屋。ほぼ、いちごと干し柿しか並んでない・・。でも、干し柿と言えばワインに合いそうじゃないですか?奈良の横野は柿の産地。まだあまり乾燥していない柔らかい干し柿なので、ペーストにしても良さそう。もう少し乾燥すれば、切って炙っても美味しそうです。 そして、錦市場の出口に近いあたりの八百屋さんに並んでいたのが蕾菜。滋賀県産の春野菜。春の気分を味わいたくて手に取りました。炒めるのか、湯がいて酢みそ和えとか胡麻和えとか? 蕾菜を買って、錦市場を出たところで、左手に目に入ったのが「寿し さか井」の暖簾。ちょいボロい感じが、これはもしかしたら旨いのでは・・という、ある意味これ...

遅ればせながら3月の火鉢バー営業予定ほか

3月の火鉢バーは9、23、31日を予定しています。 もう9日は終わっちゃってからの報告で申し訳ありません。 毎月、月末に隣町珈琲のfacebookページに翌月の予定表がアップされるので、そちらもご覧ください。何卒よろしくお願いいたします。 本日、ご来店くださったお客様。ありがとうございました。 店に入る時間が遅くなり、準備もそこそこに開店。 お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。 今日は結構、お餅が出ました。 お餅を焼いてもらうと、炭火の楽しさがよくわかるので、お餅を注文してもらうのはちょっと嬉しいのです。お餅っていうと冬って感じですけど、春の気配のしてきた頃のちょっと肌寒いくらいの時期にお餅を焼くのって、なんだかほっとする気がしませんか? 冬と春のはざまのあいまいな空気感の中の火鉢っていうのもいいものです。 31日あたりの営業はもう夜桜見物帰りって時期ですかね。 どんどん春めいていく3月も夜は肌寒い日がまだまだ多いと思います。 次回は23日(土)ぜひおいでください。 前日、京都におりますので、もしかしたら京都土産も出せるかもしれません! 今月もよろしくお願いいたします。

2月9日の火鉢バーは橋本治を語る会にしたいんですが・・・がんと橋本治

 2月9日(土)にも火鉢バーをやろうと思っておりますが、この日は「橋本治について語ろうバー」にできたら、なんて思っております。  2月5日、筑摩書房から橋本治がPR誌「ちくま」に連載していた50数回の随筆をまとめた新書「思いつきで世界は進む」が発売されるそうなので、私はそれを読んでお客様をお待ちしようかなと思ったりしてます。実はその随筆、WEBちくまに既に転載されているので、本を買わずとも今からでも読めます。  橋本治は免疫系の難病にかかったとカムアウトしていましたが、いつのまにか上顎洞ガンも患い、この随筆の最後の数編はがんの病の床からのものでした。過去へも未来へも自由自在で、なんでも分かってしまう、見えてしまう橋本治という人が、がんについては考える前に逝ってしまった。現在、乳がん再発って状態にある私にとっては橋本治もがんでなくなったということはちょっと重い事実でした。  彼ががんというものについて書いた最後の言葉は、同様にガンの塊を持つ私がここ数年ずっと抱え続けて来た疑問と重なりました。彼が生き延びる事ができたなら、がんという現代の最大の謎をともに考える事ができたのにと口惜しくてなりません。  「思いつきで世界は進む」の帯には「バカにバカって言っても通じないこの国で」と書かれています。今の日本を見て「だってしょーがねーよな」っていいそうな橋本治という人は、小さいけれど深いため息に混じった「バカだなあ」というつぶやきを飲み込み続けて顔の中の空洞にガンができちゃったんじゃないかと思いました。上顎洞にできた腫瘍は大きくなったら眼を圧迫して、視力を奪ったかもしれません。上顎洞がんという病名を見たとき、橋本治はもうこんな世の中、見たく無かったのかもなあ、、そう思いました。  彼はこの随筆の中で、先のノーベル賞(オプジーボのやつです)の話に触れ「がんを治す」方法ばかりが研究されて、「人はなぜがんになるか」が解明されない…と書いています。研究者はそんなことはないというかもしれません。様々なストレスによるDNAの損傷、そして遺伝因子。でも、同じようにストレスを抱えても、遺伝因子があっても発症する人としない人がいる。そして、なぜその人がその種類のがんになるのかということはよく分からない(ピロリ菌と胃がんなどは直結しているようですが…)。一...

2月の営業予定

2月3日(日)節分バー 2月9日(土)橋本治を語るバー 2月21日(木) 2月23日(土) この4回を予定しています。 21、23あたりは急に中止になることもあるかもしれませんが、 その場合、ツイッター、フェイスブックでおしらせします。 今のところ21、23はただの飲み屋でテーマを決めていませんが、3日も9日もただの飲み屋といえば飲み屋です。節分や橋本治に興味のないお客様も歓迎です! 3日は節分がらみの食中心で、9日は食はそこそこに飲みと話が中心でって感じにはしたいと思います。私の都合ではありますが。 あと、ユーミンを語る会とかもいずれやりたいんですけどね。 ユーミンの歌詞について語る。 ちょっとそのへんはあらためて・・。

今年の初火鉢バーは1月5日の焼き餅会!

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あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今年の初火鉢バーは1月5日(土)18時半〜@隣町珈琲にて 「お餅を炭火で焼こう会!」(予約不要です) お餅を入れるお雑煮とおしるこを用意しておきます。 おすましお雑煮よりも味噌仕立てとか豚汁の方がいいかしら?どないでしょうねえ。考えときます。お雑煮には、写真の巨大な「たま麩」も限定数で用意します。お餅が重いって方はこのたま麩もおすすめです。 底に穴を開けて浮かべるだけで、お汁を吸ってしんなり。 とろーりお餅のような食感の麩に大変身します! その他、お餅は安倍川や磯辺焼きにもできますよ。 あと、ちょっとつまめるミニ手巻き寿司的なものや乾き物、などお酒のあてを用意できれば〜。メニューなどはまた当日おしらせします。 あと、今年からはもう少し、炭火を愛でることや、炭火自体を楽しむという原点を意識し、灰の入った火鉢もひとつ置いておこうと思います。先日、投稿した新年のご挨拶に書いた「ただそこに火があるだけでいい」を実感できる場に少しでも近づけていければ。 というわけで、今年も何卒よろしくお願いいたします! お誘い合わせの上ぜひおいでください! 日時:1月5日(土)18時半〜21時半ラストオーダー 場所:隣町珈琲 品川区中延2-6-2

クリスマスオーボエナイト報告・みなさんありがとうございました!

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久々の投稿となりました。 火鉢バー初めての音楽プチディナーショー「クリスマスオーボエナイト」。会場いっぱいのお客様にご来場いただき無事終了致しました。オーボエ演奏は関西から小林千晃さん、キーボードの伴奏は小林さんとこれまでもご一緒されたことのある宮本令子さんにおいでいただきました。 小林さんにはわざわざ大阪から来ていただいた上、ほぼボランティアで演奏いただいたにもかかわらず、曲のセレクトから構成、さらには、こちらからリクエストした曲にも対応いただき、楽譜の準備や練習時間を考えたら、プロの演奏家の方にここまでやっていただいて、本当になんとお礼を言っていいかわかりません。千晃さん令子さんありがとうございました! 私は音楽に造詣が深いとは言えないのですが、音楽は大好きで、死ぬまでに何かやり残したことがあるとしたら何ですかと問われたら「音楽」って答えそうですし、子どもの頃に習ってなくて後悔するものは「楽器」ですし、いつも鼻歌歌ってますし(鼻歌かい!)・・・、なので、火鉢クラブでもいずれ音楽を聞きながらお酒を飲む会をやりたいと思っていました。そして、週末に喫茶でアルバイトし、火鉢バーのために場所を貸していただいている隣町珈琲で出会ったのが小林千晃さんでした。 彼女は隣町珈琲でときどき講座をやって下さっている僧侶で学者の釈徹宗さんの教室の生徒さんで、隣町での釈さんの講座の前に、時々、ミニコンサートを開いて下さっていました。そこでの千晃さんの演奏、曲のセレクト、合間のトークの絶妙な間に触れ、私は彼女が大好きになりました。 クラシック音楽(いえ、全ての音楽ですね)をリスペクトしつつ、しかし、その権威にひれ伏す事無く、飄々と自分の好きな曲を演奏しながら、合間のトークで、私たちをニヤリとさせたり、クスリと笑わせる一言を発する。そして、その笑いの向こうにはちょっとした毒も見え隠れし、ほんわかした風貌の内側で、ものごとの本質を射抜いているような・・・そんな何かを感じて、私は小林千晃さんという演奏家が好きになりました。 隣町珈琲にいらっしゃる精神科医の名越康文先生が、彼女を「妖怪笛吹き行燈」と評し、その理由を音楽に向き合っている時には人間離れした雰囲気(まさに妖怪)を醸しているからとおっしゃっていましたが、まさに、そんなところに魅かれた私でした。そして...