転載:「こども食堂から考える〜民間の再分配の場としての火鉢カフェ」
隣町珈琲で半年こども食堂に参加して来て、昨日、荻上チキさんのsession21でこども食堂について語っていたのを聞き、いろんな人が集まる「場」について考えました。 私が考える「火鉢カフェ」という場についても改めて考える良いきっかけになりました。火鉢クラブのブログの方に書いたのですが、こちらにもリンクします。 「こども食堂から考える〜民間の再分配の場としての火鉢カフェ」
アラフィフのおひとりさま、しがないフリーランス、田舎の実家の住宅ローンを抱えて東京暮らし。ただでさえギリギリな状況なのに、2014年に乳がん再発を宣告され、一旦は絶望のどん底。辛い仕事を避けていたら所持金も底をつき、もう人生お手上げなんだけれど、なぜか今も結構元気に生きているキリギリス女。そんな私がこのたび、さらに生き延びていくために喫茶店を間借りしてバーを始めることになりました。この日記は、東京にいながらそんなギリギリの状況を’就職しないで’どう生き延びていくかの生活実験です。ちなみに、再発した乳がんは今のとこおとなしくしているようで、体調には問題なし。更年期障害がちょっとつらいときがあるかなというお年頃。あ〜早くお金貯めて、ハワイでだらだらした〜い。というわけで、みなさま!とりあえず「隣町バー火鉢」に飲みに来てください♡